アイホンのテレビドアホンJL-1MはJQ-12Eに、JL-1FはJQ-1Fに交換できた

JL-1MとJL-1Fの画像

家で使っているメーカー名「アイホン」のハンズフリーテレビドアホンが、雷で壊れて映らなくなってしまったため、情報を調べて新型機へ交換を行いました。

結果として、壊れていたのはモニター付中継子機(JL-1F)の、親機(JL-1M)へのデータ送信部分だったのですが、最初に気付かなかったので、結局新タイプの親機と中継子機の両方を買ってしまうはめになりました。

間違って新しく買ってしまった親機(JQ-12E)は、録画機能が付いていたので良しとします。また、玄関用カメラもセットで付いていたので、将来カメラが壊れた時も交換できるので良いでしょう。

JQ-12Eは、モニター付親機(JQ-1ME-T)と、カメラ付玄関子機(JQ-DA)のセットの販売の名前です。(JQ-1ME-T)の単品では普通売られていないので、セット購入が必要になると思います。

結論

  • 下記のアイホン製ハンズフリーテレビドアホンは、古いタイプの玄関用カメラをそのままに、新タイプに交換可能だった
  • モニター付親機JL-1MJQ-12Eに交換可能
  •             ↑正確には、JQ-1ME-T
  • モニター付中継子機JL-1FJQ-1Fに交換可能
  • 取付金具は交換しなくてもそのまま使えた
  • ドアホンの交換は、電源直結式の場合、電気工事士の資格が必要

交換方法は後日編集しようと思います。

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